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日本学術振興会特別研究員

2025年2月3日更新

研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業(特別研究員PD等の雇用事業)について

本学は、日本学術振興会が実施する「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」において、特別研究員PD、RPD、CPD(以下、「PD等」という。)の「雇用制度導入機関」として登録予定です。令和7年4月1日以降、本学で受け入れる特別研究員PD、RPD、CPDについては、原則本学で雇用いたします。制度の概要、本学における育成方針、雇用条件等については下記をご確認ください。
※DC(博士学位を取得しPDへ資格変更した場合も含む)は本事業の対象外です。

(1)研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業(制度の概要)について

日本学術振興会webサイトをご確認ください。制度の概要はこちら

(2)お茶の水女子大学で雇用する特別研究員-PD等の育成方針及び雇用に関する規則について

本学に雇用されるPD等が安心して自身の研究に専念し、独立した研究者となる第一歩を本学で確立するとともに、社会を先導する人材となることを目指した雇用PD等の育成方針を定めました。
澳门金沙官网_澳门金沙赌城¥博彩平台お茶の水女子大学で雇用する特別研究員-PD 等の育成方針
本学においては「特任研究員」という名称でフルタイムで勤務する任期付き職員として雇用いたします。
澳门金沙官网_澳门金沙赌城¥博彩平台お茶の水女子大学における日本学術振興会特別研究員の雇用 に関する規則

(3)お茶の水女子大学で雇用する特別研究員-PD等の雇用条件及び留意事項について

PD等がより安心して研究に専念できる環境を提供します。雇用条件はこちらをご確認ください。
また、本学での雇用に関して事前に留意いただきたい事項などは以下のとおりです。
日本学術振興会特別研究員の雇用に関する留意点について
※教職員専用ページのため、学外の方は研究?産学連携課(kenkyo-TL@cc.ocha.ac.jp)へメールでお問い合わせください)

(4)お茶の水女子大学で雇用予定または雇用中の特別研究員-PD等の諸手続きについて

基本的に日本学術振興会が定める「日本学術振興会特別研究員 (研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業) 遵守事項および諸手続の手引)」を参照してください。
各手続きに必要な提出書類の多くは、受入研究機関(雇用機関)である本学から日本学術振興会へ提出するため、上記手引に記載している提出時期(期限)よりも前に、必ず研究?産学連携課へご相談ください。
以下の場合については、変更?中断など取扱いを希望する月の初めから2か月前までに、研究?産学連携課へご連絡いただく必要があ