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黒木菜保子さんが独立行政法人日本学術振興会の「第8回(平成29年度)日本学術振興会 育志賞」の受賞者に決定

2018年1月31日更新

大学院人間文化創成科学研究科理学専攻 博士後期課程2年に在籍する黒木菜保子さんが、独立行政法人日本学術振興会の「第8回(平成29年度)日本学術振興会 育志賞」の受賞者に決定しました。
 
大学の長または学術団体(学会)の長から推薦を受けた152名の大学院博士課程学生の中から18名の受賞者が決定し、その内、本学学生がこの輝かしい賞の受賞者として選ばれました。今回の受賞は、本学理系として初の快挙です。

受賞者について

受賞者について
受賞者氏名 黒木 菜保子
所属機関 お茶の水女子大学 大学院人間文化創成科学研究科(博士後期課程2年)
指導教員 森 寛敏  お茶の水女子大学 基幹研究院?自然科学系 准教授
推薦機関 お茶の水女子大学
研究テーマ 「物理化学シミュレーションと機械学習による機能性混合液体の理論設計」

受賞者 黒木さんのコメント

 「博士課程の研究者として栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思っております。物理化学を専門とする基礎科学者の立場から、世界にインパクトを与える研究が展開できるよう、今後、より一層努力して参ります。」

日本学術振興会 育志賞について

日本学術振興会 育志賞は、天皇陛下の御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済